群馬県と埼玉県の県境にある「下久保ダム」。
近くの道の駅で食べたダムカレーが美味しかった記憶。
この日は生憎曇りでしたが、晴れた日にはドライブやツーリングも楽しそうなダムでした。静かな一時を過ごしたい人にはうってつけの場所です。
(※注:実際にここを訪れたのはだいぶ前で、写真は当時のものです)
※本記事の情報は執筆時点(2026年09月15日)のものです。最新の情報は、ご自身で直接ご確認をお願いいたします。
下久保ダムとは?

埼玉県児玉郡にある「下久保ダム」。
埼玉県にあるとは言いますが、先述したとおり、群馬県と埼玉県の県境にまたがるような立地にあります。
管理開始は昭和44年(1969年)。
なんでも、堤体の長さが605メートルもあり、これはコンクリート製のダムの中では日本最長なんだそう。しかも、日本国内に数あるダムの中でも珍しいL字型のダム。
豊かな自然に囲まれていて、そこにいるだけで癒やされます。
下久保ダムに行ってみた
下久保ダム。「群馬と埼玉の県境ですって!? 行きたい!」という謎の動機(好奇心)で訪れてみました。自然に囲まれていてとてもよい。
道の駅でダムカレー

まず、車で数分ほどの場所にある「道の駅 上州おにし」に立ち寄ります。
なぜなら……ダムカレーが食べられるからだ!
(写真がなくて申し訳ない)
しかし、ダム=カレーの方程式は崩せませんね。特にものすごくダム巡りをしているわけではありませんが、名物というか、ご当地ものというか。メニューにあったらとりあえずこれ! という感じ。
目の前に広がる絶景
さて、腹ごしらえが済んだら、道の駅を出発して目的地の下久保ダムに到着。

絶景です。
生憎、この日は曇りでしたが、個人的にはこういう天気も嫌いじゃない。豊かな自然に囲まれていることもあり、より涼しげな空気が流れているような気がして。
もちろん、晴れの日も悪くないですよ。
雲ひとつない天気だったら、きっともっと遠くまで見渡せたんだろうなと想像しながら散策を続行。
群馬と埼玉の県境
先述しましたが、この下久保ダムは群馬県と埼玉県の県境にあります。
というわけで。

橋を中心に向かって歩いて行くと、こんなものが。
シャッターチャンス。
プレートには、群馬県と埼玉県のマスコットキャラクター、ぐんまちゃんとコバトンが描かれていました。可愛い。
日本でも珍しいL字型ダム
なお、こちらも先述したとおり、下久保ダムは日本国内でも珍しいL字型ダム。
どういうことかというと、堤体が途中で直角に曲がっているんです。

このとおり。
ほぼ衝動的に訪れた場所だったので、これが珍しいことも知らず、家に帰って調べてから初めて「そうなんだ」と理解したのですけどね。
ダム湖100選に選定された神流湖
また、ダム湖である「神流湖」は、ダム湖100選にも選定されたことがあるそうです。

そう言えば、この下久保ダム、なんでも上毛カルタの「り」の札のモデルになった場所らしい(「理想の電化に電源群馬」)。ちょっと調べてみたら、確かに絵柄が下久保ダムでした。
こういう郷土カルタって子ども会とかでやったりするから(今はどうなんでしょう?)、群馬で生まれ育った子どもたちからしたら「あー! 郷土カルタに出てきた場所ね!」みたいな感じなのかもしれませんね。

そして、この自然よ。
「これを感じに我はここまで来たのだ!」とテンションが上がりました(笑)。自然っていいですね。
まとめ:自然を浴びてリフレッシュ!
普段、忙しい人にこそおすすめのダム散策。
自然を浴びて、疲れた体を癒やすのにうってつけです。下久保ダムは「堤体がL字型になっている」「日本最長のダム」「神流湖はダム湖100選に選定されたことがある」など、国内でも特に珍しいダム。
気分をリフレッシュしたい人は、ぜひ行ってみてくださいね! 道の駅のダムカレーも絶品ですよ。
