香川県観音寺市にある「豊稔池堰堤」。
駐車場から見える位置にあるので気軽に行けて◎!
このときは、混んでいるというほどではないけれど意外と人がいました。長距離歩くのは難しいけれど自然を感じたい! というときにおすすめ。
- 堰堤とダムの違い
- 豊稔池堰堤観光に必要な所要時間(目安)
- 豊稔池堰堤の見どころ
- 豊稔池堰堤へのアクセス
豊稔池堰堤とは?
豊稔池堰堤(ほうねんいけえんてい)。
一見ダムのようですが、厳密には「堰堤」と「ダム」はやや異なるものらしい。
堰堤はダムより小規模な傾向にあり、土砂災害を防ぐ役割を担っているもの。貯水機能はなし。対するダムは、堰堤に比べると規模が大きく、洪水の防止や農業のために水資源を確保する役割を担っている。つまり、貯水機能があるということみたいです。
こちらの豊稔池堰堤は、名前のとおり堰堤ですね。
豊稔池堰堤は、香川県観音寺市の山の中に位置しています。マルチプルアーチ型の堰堤で、堤長145.5m、堤高30.4m。平成18(2006)年12月19日に重要文化財に指定されました。
豊稔池堰堤観光に必要な所要時間
所要時間(目安):10~30分
だいたいこれぐらいかなと。
駐車場もすぐそこなので、堰堤の下から眺める分には10分程度もあればじゅうぶん。ただ、堰堤の上のほうから見下ろすこともできて、そこにも立ち寄るのだとしたら30分ほど見ておくとよいかと思います(より自然を感じられるのは上)。
豊稔池堰堤の見どころ
次に、豊稔池堰堤の見どころを紹介します。サクッと行けて気軽に自然を感じられるのが素敵! 癒やされます。
リフレッシュできる大自然

普段、突然「あー、自然を浴びたい!」となることはありませんか?(ない?)
でも、自然のあるような場所に行くとやたらと歩かなければならないし、翌日の仕事のことを考えると疲れるようなことは控えたい……豊稔池堰堤はそんなときにおすすめ。
自然がね、あるのですよ。
水が落ちる音が耳に心地良く、リフレッシュするにはうってつけ。木の葉がさわさわと擦れる音も非常によかったです。
ここを訪れたのは祝日でしたが、それなりに人がいつつも混んでいるというわけではなく、気疲れすることはありませんでした。そう言えば、明らかに観光客な外国の方たちがいたんですけれど、海外でも口コミで広がっていたりするんでしょうか。
自分も海外旅行をする身として、どうやって見つけたのか興味があります。
上からでも下からでも◎
また、先述したとおり、上からでも下からでも観光できます。
上からの景色はこれ。

さらにこれ。

で、下から見た景色が上(「リフレッシュできる大自然」の項目)にある写真!
個人的には、より自然が近くに感じられる上のほうが好きだったかなあと。でも、下は下でとてもよくて。
歴史が感じられる光景
堰堤の下には、歴史が感じられる光景が広がっていました。

旧土砂吐樋門。
こういうの、見ているだけでもロマンチック(ロマンが感じられるの意)な気持ちになります。詳細なことは知らなくても、長い年月を歩んできた歴史が感じられるというか。
美しい。
駐車場からすぐそこ
なお、こちらも先述しましたが、駐車場から堰堤まではすぐそこです。
堰堤から見た駐車場。

この短い橋を渡るだけ!
「疲れたくないけど自然は浴びたいよぉ」というような我儘な気分のときには本当にうれしい。あるいは、長く歩くのは難しい方にもおすすめ! いい気分転換にもなりますしね。
豊稔池堰堤へのアクセス
豊稔池堰堤へは、電車(+タクシー)や車で行くことができます。電車だと、観音寺駅、もしくは豊浜駅からタクシーに乗り換えです。
電車の場合
- Step1観音寺駅
予讃線 乗車
- Step2豊浜駅
下車
- Step3タクシーで豊稔池堰堤まで
約14分ほど
- Step4到着
なお、観音寺駅から直接タクシーで行くこともできます。その場合、所要時間は約25分ほど。
車の場合
- 高松自動車道 大野原ICより約17分
本記事の情報は2026年5月21日時点のものです。最新の情報はご自身でご確認ください。
豊稔池堰堤の基本情報

- 住所:香川県観音寺市大野原町田野々
- 営業時間:―(見学自由)
- 料金:無料
- 駐車場:有(無料)
- 公式HP:―
まとめ:帰りにうどんを食べて帰るのも◎!
やっぱり香川ですからね。
観光したあとはさっぱりしたうどんを食べて帰るのも醍醐味のひとつ! 食事と合わせても半日(なんなら数時間ほど)もあればじゅうぶん満喫することができるので、豊稔池堰堤、観光スポットとして非常におすすめです。
